遺伝子組み換え、収穫後農薬使用の作物、抗生物質は一切含まない飼料で育てられたのが「未来めむろうし」です。

飼料だけでなく、哺乳期のミルクからも抗生物質が除かれています。オークリーフ牧場では、生まれてから出荷するまで、全てのえさに抗生物質が含まれていません。

基本の健康な飼料に加え、ハーブのふりかけといった人間の健康食品やサプリメントにあたるものを必要に応じて与えています。

未来めむろうしは、北海道の南東部に位置する十勝平野の芽室町で育てられています。

芽室町には、農地と山林が4割ずつあり、3本の川が流れています。日本有数の晴天率も特徴です。未来めむろうしは、芽室町の豊かな自然と晴れ渡る空の下で育ちます。

夏と冬の寒暖差が50℃以上あることもポイント。そのような環境だからこそ、旨味がぎゅっとつまった美味しいお肉になるのです。

安全でバランスのよい飼料を食べて育った未来めむろうしは、その赤身も健康的。ツヤのある鮮やかな赤色で、肉質はたいへん柔らかです。

表面を焼いて塩をかけるだけで、とびきりの一品になります。素材そのものが味わい深いので、シンプルな味付けがマッチします。

オークリーフ牧場代表の柏葉晴良さんは、「将来を担う子どもたちのために、健康と安全を保証する」という思いで未来めむろうしを育てられています。

画像引用：代表取締役 柏葉晴良インタビュー [1/4]

丸中醤油の原材料は3つだけ。国産の丸大豆と小麦、そして天日塩です。

丸中醤油さんの蔵は、なんと築200年以上。醤油の味の鍵を握るのは、江戸時代から蔵に棲みつく醸造菌です。冷暖房による気温調節も一切なく、自然の温度変化によって発酵・熟成されています。丸中醤油さんは、醤油づくりの基本に徹底的にこだわられています。

画像引用：丸中醸造醤油《720ml》 | 【丸中醤油公式ショッピングサイト】

この昔仕込本味醂を製造しているのは甘強酒造さん。甘強酒造さんの味醂づくりには、150年以上の歴史があります。糖類やアルコールは使用せず、濃尾平野（岐阜･愛知･三重の3県にまたがる）で生産されたお米を使用しています。

原材料は北海道ブランド牛「未来めむろうし」と、無添加の醤油と味醂だけ。生産者さんのこだわりの思いが詰まったお惣菜「未来めむろうしの牛すじ煮込み」を、通販で全国でお届けします。

画像引用：昔仕込本味醂

かけはし店主が究極の安全な牛だと思って
いる【未来めむろうし】の新商品が
登場しました！

かけはし北二条店で人気メニューの
『未来めむろうしの牛すじ豆腐』に
使っている牛すじ煮込みを、冷凍のお惣菜にして通販でお届け
できるようになりました。

冷凍してあり、煮込んだ時の煮汁も
たっぷりと入れてありますので同封されて
いる「当店のレシピ」を参考にすると
『未来めむろうしの牛すじ豆腐』が
ご自宅の食卓で味わえます！

【作り方】
料理をする3時間ほど前に冷蔵庫に移して解凍し（急ぐ時は流水や電子レンジで解凍でも可）

本品100gに対して白菜70g、玉ねぎ1/6、豆腐1/4、を鍋に入れて出汁（水）90ccを加えて豆腐が温まるまで弱火から中火で煮込みます。

器に盛り付けてから万能ネギを散らすと良いでしょう。お好みで笹掻きゴボウや白ネギを入れても美味しく召し上がれます。